ホンダ N-ONEのメーターディスプレイにいつもと違う警告音(?)と共に「KEY BATT」なる警告灯(?)、アイコン(?)が表示される!?
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何事!?と思ったらスマートキーの電池残量が少なくなっているよというのを教えてくれる警告音と警告灯のようです。
びっくりしたけど、スマートキーの電池を交換すれば消えるようです。
ちなみにスマートキーの電池が無くなるとエンジン始動させるには少し特殊な手順を踏まないといけないので注意!

スマートキーの電池が無くてエンジンが始動出来ない時の対処法

あまりこいう状況にはならないように心がけたいですが、スマートキーの電池が切れるとホンダN-ONEはエンジン始動させるのが困難になります。
これまでのクルマならキーを差し込んでひねればエンジンが始動していましたが、N-ONEはボタンでエンジンを始動させるので、エンジンを始動させるためのキーシリンダーが搭載されていません。
それってクルマとしてどうなの?と思ったらスマートキーの電池が切れてもいつもと違う手順をすればボタンでエンジンが始動可能のようです。

手順
1.スマートキーの電池が切れた状態でエンジンを始動させるボタンを押します。

2.ピーピーピーというブザーと共にボタンのランプが点滅します。

3.ランプが点滅している内にスマートキーをボタンにタッチさせます。

4.ブザーが鳴り止み、ランプが点灯に変わります。

5.ランプが点灯している間にブレーキを踏んでエンジンを始動させるボタンを押せばエンジンが始動します。

なお、最初にエンジンを始動させるボタンを押した状態のブザーとランプの点滅は約30秒間、スマートキーをタッチしてエンジンが始動可能な状態が約10秒間となっているので注意!
始動に失敗しても再度手順1から行えば何回でも挑戦できるので、そこまで焦らなくても大丈夫だと思います。

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なお、クルマのドアロックはスマートキーに差し込まれたキーが必須となっているので、スマートキーにキーが刺さっているのを確認して、きちんと取り出せるか確認しておきましょう。
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また、電池残量がどのくらいで無くなるかは使用環境により異なるようで、2年くらいで電池交換が必要になってくるのかな?N-ONEの場合は電池が切れる前にメーターディスプレイに表示が出るので、表示が出たら交換用の電池を準備して交換すれば良いと思います。
電池残量の少ないスマートキーは遠方からのドアロックが出来なくなってきたり、ドアロックボタンを押した時のランプの光が弱かったりするので、たまにはドアロックボタンを使ってクルマの施錠をするのも良いかも。
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スマートキーの電池を交換する!

スマートキーの電池残量が少なくなった警告灯が点灯してから、クルマを購入したディーラーに持って行っても良いですが、電池交換はユーザーでも交換することが出来ます。
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用意するものは交換用の電池(ボタン電池”CR1632”)、5円玉か10円玉、-(マイナス)ドライバーです。
電池交換をするにはスマートキーの外装を分解する必要があります。
キーホルダーなどを付けるのと反対側に溝があるのでそこに5円玉か10円玉を差し込んでひねります。
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ちょっと固いかもしれないですが、右回転でも左回転でも良いのでグッグッとひねります。するとスマートキーの外装が上下(?)でパカっと開きます。(調べてみたら1円玉でも出来るとありますが、1円玉・5円玉・10円玉を使ってみたら5円玉が一番しっくりきたのでオススメは”5円玉”、個人的にですが・・・)
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こじったのでケースがちょっと情けないことになります・・・。
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ケーズを上下(?)分割するとボタン電池がくっついたスマートキーの本体が出てきます。
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本体をケースから取り出して、ボタン電池を外します。
この時マイナスドライバーがあるとボタン電池を楽に外せます。
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ちなみに使われているボタン電池は「CR1632」です。
「CR1632」と「CR2032」を比較
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左が「CR1632」、右が「CR2032」
CRの後に続く4桁の数字の頭2桁が直径、後ろ2桁が厚みを表しています。

新品の電池を本体に付けたら外装(ケース)に本体を戻して元に戻します。
本体の向きに注意!キーホルダーを付ける方にボタン電池側を、表裏(?)はボタン電池が見える側がHマークの付いたケース側になります。
ケーズはキーホルダー側からパチッパチッとしていけば上手く合わせられるかな。
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電池交換が終わりケース(外装)を閉じたら、ドアロックボタンを押してみてランプが点灯すればその場の確認は完了で良いと思います。
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あとは、車までスマートキーを持って行き、スマートキーのボタンでドアロックが出来るか、車のボタンでドアロックが出来るか、エンジンの始動は出来るか、キーバッテリーの警告灯は消えているかなど確認しましょう。
もしスマートキーう使って反応がないなどの症状が出る場合はホンダのディーラーに連絡して診てもらいましょう。
スマートキーの情報が消えていたり、ボタン電池を組む向きが反対だったり、何らかの原因があると思います。

電池を外したスマートキーでN-ONEのエンジンが始動するのか試してみた!

スマートキーの外装を剥がして、ボタン電池を取ったついでと、もしスマートキーの電池が切れた時に備えてエンジン始動の練習を兼ねて試してみた!
まずは、ケースに差し込まれたキーでドアロックを解除
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イモビライザーのランプが消灯するのを確認、その後車のエンジン始動ボタンを押す。
ピーピーピーというブザー音とランプが点滅するのを確認、ブザー音は早めに消えるがランプは思ったより長く点滅しています。
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ランプが点滅している間にスマートキーをエンジン始動ボタンにタッチ!
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エンジン始動ランプが点灯に変わるので、ブレーキを踏んでエンジン始動!
無事にエンジンが始動しました!
電池が無くてもN-ONEのエンジンって始動するんですね。

いざという時のために一度は練習しておいた方が良いかも。
スマートキーの電池交換やスマートキーの電池が切れた時のエンジン始動方法はN-ONEのオーナーズマニュアルに記載されているので確認しておこう!

スマートキーの電池交換については、”237P”
スマートキーの電池が切れた時のエンジン始動については、”258P”


をチェック!

キーバッテリーの警告が出てからどれくらいで電池が切れるんだろ?
スマートキーに使われているボタン電池は「CR1632」です。
最近ではダイソーなどの百円均一のショップにも置いてあるようです。

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