インプレッサの時計が表示されなくなった不具合を修理するのにはんだごてを新調しました。
購入したのは「白光 電子用30Wのはんだごて(赤色)」、プリント基板や精密部品に対応した細いこて先になっています。
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白光 半田ゴテレッド 電子用 30W No.501ST(AA)

付属品はこちら!はんだごて本体とスタンドのみとなっています。
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付属のスタンドはこんな感じではんだごてを乗せるのかな。
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ただ付属のスタンドはとても軽く不安定なのではんだごての電源を入れて置いておく時は取り扱いは要注意!
不安な場合ははんだごてと同時にきちんとしたスタンドを用意しておくのも良いと思います。
結構安くて購入しやすい価格になっています。スタンドにスポンジも付属しているので便利っぽい。
goot はんだこて台 ST-11
goot はんだこて台 ST-11(AA)

はんだごてはワット数で使用用途が変わっています。
今回は車の室内時計を修理する目的なのでワット数的には20Wくらいのはんだごての方が適していると思われましたが、今後他のことに使うかもしれないと思い汎用性のある30Wにしてみました。
はんだごては通電したまま放置しておくと延々と熱くなっていくのでW数は低いモノでも良いと思うけど、20Wだと低温ハンダしか使えないのかな?ハンダによっては溶けないモノもあるらしい?

はんだは電子工作用のものを用意!
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goot 電子工作用はんだ SD-63(AA)

はんだごてを使ってハンダ付けする基板(?)はこちら、手のひらサイズとやや小さめとなっています。
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十数年振りにはんだごてを使いましたがはんだごてとハンダがあればそれで良いと思っていたら他にも色々用意しておいた方が作業がスムーズに進むかな。
30Wのはんだごてで電子工作用のはんだは溶けて無事にハンダ付け出来ました。
どういうのが良い状態なのかわかりませんが、溶けたはんだがこて先に乗っかる感じで作業が出来ました。
はんだごてを使うのが久し振りで基板を焦がさないように注意しながら使ったので部分的にハンダを盛り過ぎたりしたので”はんだ吸い取り線”があればハンダ付けをした部分の修正も容易だと思います。
ハンダを盛りすぎてもハンダ付けした部分が他の部分に接触していなければ特に問題無いです。
盛りすぎたハンダが付けた部分以外の部分にも接触していると基板は正常に機能せず壊れる恐れもあるので、ハンダ付けした部分は通電させる前に要チェック!

これからはんだごてを用意するなら”はんだごて本体”と”ハンダ”、ハンダを吸わせる”はんだ吸い取り線”がセットになった「電子基板用はんだ付けセット」がオススメ!
電子用のこて先は細かな作業に向いていると思われます。
白光(HAKKO) 電子基板用はんだ付けセット 30W FX510-01
白光(HAKKO) 電子基板用はんだ付けセット 30W FX510-01(AA)

はんだごてを使った後はメンテナンス!
はんだごての使用後のメンテナンスとしてはハンダをコーティングして置いておくのが良いようです。
元々はんだごてのこて先にはハンダコーティングが施工されておりはんだのこて先を保護しています。
コーティングをしていないとこて先が酸化して使いものにならなくなるのかな?なので使った後はなるべくハンダコーティングをした状態にして保管しておくと少しでも長く使えるようになると思われます。

ハンダコーティングは使う前にはんだごてを熱してハンダが溶けてきた所を拭き取りハンダ付けを行います。
拭き取りは濡らしたスポンジや濡れた布を使えば良いと思われます。

はんだごては思ったより安く購入出来ましたが、有線のはんだごてだとコードが引っかかったりするので安全性を考えるならコードレスで使える電池式はんだごてを選択しても良かったかも。
スリーアキシス(three axis) 電池式コードレス半田ごて 87000
スリーアキシス(three axis) 電池式コードレス半田ごて 87000(AA)


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