Amazonが販売するタブレット端末「FireHD 10(32GB)」を購入しました。
価格の割には性能が高いと話題になっており自分用のタブレット端末が欲しくなり購入しました。
パッケージの裏にはスペックや売りなど
価格の割には性能が高いと話題になっており自分用のタブレット端末が欲しくなり購入しました。
パッケージの裏にはスペックや売りなど
パッケージからFireHD10を出す
付属品など
家庭用電源プラグをUSBに変換する充電器 9W1.8A
取扱説明書は図解
注意事項などが書かれている小冊子
FireHD10の電源を入れる!
オレンジ色のfireが画面に表示!
思ったよりも時間がかかったけど導入画面に移行
まずは言語を選ぶ
言語を選ぶ画面の左下には文字のサイズ変更をするマークもあります。
次にWi-Fiの設定
FireHD10の周辺に飛んでいる電波をキャッチして表示してくれるはず・・・。
11acや11nなどにも対応しているようです。
画面に従って設定を進めると最新のソフトウェアがないかチェックを始めます。
最新バージョンがあればアップデートを開始します。
ダウンロードは思ったよりも時間がかかりますが、インストールは早めかな。
アップデートが完了したらアカウントの登録になりますが、ここでは購入したアカウントが事前に入力されているのでアカウント変更をしないならそのまま進みます。
アカウントを変更する場合はFireHD10に登録したいアカウントでログインします。
ソーシャルネットワークとの連携もここで出来るので連携させる場合は接続から設定します。ここで何もしなくても後から設定出来ます。
プライム会員ではないアカウントでログインしていると特典のお知らせが表示されます。
読み放題のお知らせ
ダウンロード出来るアプリのオススメ一覧(?)を表示
FireHD10を使う準備が完了しました。
左端の”FOR YOU”の天気がシアトル、ワシントン州になっている!?位置情報はうまく取れないのかな?
電池はパッケージから出して使う準備が完了しても62%ほど残っています。
色々調べてGoogle Playストアを導入しました!これでインストール出来るアプリの幅が広がりました。
Google Playストアを起動した直後はクルクルと読み込みマーク(?)が延々と回転して少し不安。
読み込みなどが終わればGoogle アカウントでログイン
Googleアカウントの機能としてGoogleドライブへバックアップを取ってくれるのでこの辺りは好みで選択。
あとは好きなアプリをインストールしていってFireHD10を堪能です!
FireHD10のOSはFireOSでAndroidの亜種みたいな感じとなっています。なのでAndroidにはあってFireOSに無いという機能もあります。
アプリも端末が対応していないと表示されインストール出来ないものもあるようです。
FireHDシリーズは急速充電には対応していないので充電にはかなり時間がかかります。
付属の充電器よりもアンペアが高い充電器に変えて充電してみましたがあまり充電時間に違いがなかったので調べてみたら、急速充電というのはそれぞれの端末に備わった機能なので端末が急速充電に対応していなければアンペアの高い充電器を使っても意味が無いようです。
FireHD10付属の充電器で急速充電対応のスマートフォンを充電してみたら普通に早かったです!?
Androidはもっさりとした動作をするイメージがありましたがFireHD10はかなり軽快に動いて不満が無かったです。
タブレット端末はiPad Air2とiPad mini4を使ったことありますが、遜色ない感じで使えて驚きでした。
クアッドコアに内蔵メモリ2GBは良いですね。
10.1インチのIPSディスプレイ、解像度が1920×1200で広々していてきれいです。
ただ画面を横にして使っていると明るさ調整するセンサー(?)の感度が高いのか画面がよく暗くなります。
インカメラ(?)の横にあるのが明るさセンサー(?)かな?
持つ位置を変えたりして要調整ですかね。
スペックを要求されるゲームなどもインストール出来てそれなりに動くのでFireHD10の性能は思っているよりも高いかもです。
画面が大きくてキレイだけどちょっと重くて大きいのがネックかもだけどFireHD10かなり良いです!
Fire HD 10 タブレット (Newモデル) 32GB、ブラック(AA)
スペックと価格、サイズのバランスが最も良いと思われるのはFireHD8です。Amazonのランキングではこちらの方が高い位置にあるので売れ筋はこちらのようです。
Fire HD 8 タブレット (Newモデル) 16GB、ブラック(AA)
プライム会員になっていると期間限定かもしれないけど割引が効くのがお得感をさらにアップしています!
付属品など
家庭用電源プラグをUSBに変換する充電器 9W1.8A
取扱説明書は図解
注意事項などが書かれている小冊子
FireHD10の電源を入れる!
オレンジ色のfireが画面に表示!
思ったよりも時間がかかったけど導入画面に移行
まずは言語を選ぶ
言語を選ぶ画面の左下には文字のサイズ変更をするマークもあります。
次にWi-Fiの設定
FireHD10の周辺に飛んでいる電波をキャッチして表示してくれるはず・・・。
11acや11nなどにも対応しているようです。
画面に従って設定を進めると最新のソフトウェアがないかチェックを始めます。
最新バージョンがあればアップデートを開始します。
ダウンロードは思ったよりも時間がかかりますが、インストールは早めかな。
アップデートが完了したらアカウントの登録になりますが、ここでは購入したアカウントが事前に入力されているのでアカウント変更をしないならそのまま進みます。
アカウントを変更する場合はFireHD10に登録したいアカウントでログインします。
ソーシャルネットワークとの連携もここで出来るので連携させる場合は接続から設定します。ここで何もしなくても後から設定出来ます。
プライム会員ではないアカウントでログインしていると特典のお知らせが表示されます。
読み放題のお知らせ
ダウンロード出来るアプリのオススメ一覧(?)を表示
FireHD10を使う準備が完了しました。
左端の”FOR YOU”の天気がシアトル、ワシントン州になっている!?位置情報はうまく取れないのかな?
電池はパッケージから出して使う準備が完了しても62%ほど残っています。
色々調べてGoogle Playストアを導入しました!これでインストール出来るアプリの幅が広がりました。
Google Playストアを起動した直後はクルクルと読み込みマーク(?)が延々と回転して少し不安。
読み込みなどが終わればGoogle アカウントでログイン
Googleアカウントの機能としてGoogleドライブへバックアップを取ってくれるのでこの辺りは好みで選択。
あとは好きなアプリをインストールしていってFireHD10を堪能です!
FireHD10のOSはFireOSでAndroidの亜種みたいな感じとなっています。なのでAndroidにはあってFireOSに無いという機能もあります。
アプリも端末が対応していないと表示されインストール出来ないものもあるようです。
FireHDシリーズは急速充電には対応していないので充電にはかなり時間がかかります。
付属の充電器よりもアンペアが高い充電器に変えて充電してみましたがあまり充電時間に違いがなかったので調べてみたら、急速充電というのはそれぞれの端末に備わった機能なので端末が急速充電に対応していなければアンペアの高い充電器を使っても意味が無いようです。
FireHD10付属の充電器で急速充電対応のスマートフォンを充電してみたら普通に早かったです!?
Androidはもっさりとした動作をするイメージがありましたがFireHD10はかなり軽快に動いて不満が無かったです。
タブレット端末はiPad Air2とiPad mini4を使ったことありますが、遜色ない感じで使えて驚きでした。
クアッドコアに内蔵メモリ2GBは良いですね。
10.1インチのIPSディスプレイ、解像度が1920×1200で広々していてきれいです。
ただ画面を横にして使っていると明るさ調整するセンサー(?)の感度が高いのか画面がよく暗くなります。
インカメラ(?)の横にあるのが明るさセンサー(?)かな?
持つ位置を変えたりして要調整ですかね。
スペックを要求されるゲームなどもインストール出来てそれなりに動くのでFireHD10の性能は思っているよりも高いかもです。
画面が大きくてキレイだけどちょっと重くて大きいのがネックかもだけどFireHD10かなり良いです!
Fire HD 10 タブレット (Newモデル) 32GB、ブラック(AA)
スペックと価格、サイズのバランスが最も良いと思われるのはFireHD8です。Amazonのランキングではこちらの方が高い位置にあるので売れ筋はこちらのようです。
Fire HD 8 タブレット (Newモデル) 16GB、ブラック(AA)
プライム会員になっていると期間限定かもしれないけど割引が効くのがお得感をさらにアップしています!
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