最近のクルマにはアイドリングストップ機能が搭載されており信号待ちとかでエンジンが停止します。
ハイブリッド車じゃないガソリン車にも搭載されており、ガソリン車にこれは必要なの?と思わなくもなかったですが、様々な考えの末に実装されている現代社会には必要な機能なのかもしれないですね。

アイドリングはエンジンへの負荷が大きい!?
クルマに搭載されているエンジンは走行時にパフォーマンスを発揮出来るように設計、配置されています。
じゃあ走行時以外だと壊れやすいの?というとそんなことはなく走行時以外でも問題なく動作しますが、停車時はエンジンにとってはかなり苦しい状態になっています。
エンジンの冷却には冷却水がエンジン内部を循環させて行います。
エンジン内部の熱を奪った冷却水はクルマの前の方に設置されたラジエーターというパーツに熱くなった冷却水を流し風を当てて冷やし再度エンジン内部に送り冷却されるシステムになっています。
ラジエーターは風を当てて冷やす空冷になっているけど走行時なら風が当たって冷えるのはわかるけど、停車時は?・・・ラジエーターにはある程度の温度になると作動する電動ファンが付いており停車時は電動ファンで冷却させます。
ただ電動ファンを使った冷却はエンジンルームすべてを冷やすのは無理なのでアイドリングした状態はエンジンや周辺パーツに熱という負荷を与えます。(クルマの部品はどれも消耗品で、ゴムを使ってあるパーツなどは熱に弱いです。)
そこで一番熱の発生源になるエンジンを止めてしまおうとアイドリングストップ機能が登場したのだと思います。

走行時信号などで停車した際のアイドリングストップは納得だけど個人的には信号待ちとかでエンジンが停止するよりも駐車している車のアイドリングを止める機能の方が欲しいと思いました。
あとは通常走行時と低速走行、停車時にオーディオの音量を変える機能とかもあれば良いなと思っています。

冬場とかにクルマのエンジンをかけて放置して暖気させているけど効果の程はあんまり無いようです!?地域によっては駐車場であってもアイドリングは条例違反に?

Yahoo!ニュースに興味深い記事がありました。
クルマはエンジン始動後すぐ発進が理想? アイドリング状態での「暖機運転」に賛否
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00010000-kurumans-bus_all

記事ではアイドリングをしたまま放置する暖気よりもゆっくりと走行する暖気運転の方がクルマに優しく周囲の迷惑にもならない的な事も書かれています。
ガソリンの消費量についても触れておりアイドリングは燃費を悪化させるので経済的にもあまりオススメではないとのこと。ただ、各部品のどの部分に重点を置くかによってはアイドリングでの暖気は必要な行為とも書かれています。
最近のクルマだと暖気する必要もなくエンジン始動してすぐにスタートで問題ないようです。
スタートしてからはアクセルペダルやブレーキペダルの操作を優しく行い、少しゆっくりと走行し各部を暖めるようにしましょう。(後続車がいる場合は道路状況というか流れに合わせつつ丁寧に運転・走行する暖機運転をしましょう)

エコ運転とエゴ運転を間違えないようにしようね!


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