ノーリツの給湯器を使っているのですが、約7年特に不具合もなく使っていましたが最近燃焼している時の音がおかしいのと出てくるがお湯が思ったよりも熱くないということがありそろそろ寿命なのかな?と思っていたら電源を入れたらいつもより低い音で燃焼が始まったと思ったらリモコンの液晶に”12”という数字が表示され給湯器が停止しました!?
調子が悪いなぁと思っていたので何かしらの故障?と思いエラーコード12を調べてみると「給湯立ち消え安全装置作動」という内容のエラーコードだそうです。
エラーの内容だけではどこに不具合があるのかピンとこないですが調べてみると”燃焼に必要な燃料(ガスや灯油)が無いので緊急停止しました。”みたいな感じのようです。他にも給湯器が燃焼していないのに燃料が供給され続けるのを防ぐ機能でもあるようです。
特に問題がないようなら一旦電源を落とし再度電源を入れると正常動作する一過性のその時だけの不具合のようですが、今回は再度電源を入れるも同じエラーが出ました…。

今度も給湯器が燃焼しようとするも燃えることなく起動に失敗した感じだったので燃料がきていないのかな?

我が家の給湯器は石油(灯油)給湯器で灯油タンクから灯油を供給しています。
今使っている給湯器の前の給湯器で似たような不具合が出た時は給湯器の燃料ポンプのエア抜きをすることで正常に動作するようになったので今回もエア抜きすれば良いのかな?と思って給湯器を見てみると灯油タンクから伸びているホースが内部の奥の方に入っていており構造が今ひとつわからない!?そっと蓋を閉じました。
とりあえず他の部分に問題があるということにして灯油タンクをチェックしてみました。
こちらも過去に給湯器に伸びているホースが割れて灯油漏れがあったのでホースをチェックするも異常なし。
タンクの栓(?)も閉めていないので灯油は供給されているのでは?そうなるとタンク内部?

タンクの内部を見てみると錆びだらけでした!?
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中が見えにくいですが、灯油を足す栓部分から底面の灯油出口が真下辺りなのでライトで見てみると錆が集まっているようにも見えたので”マグネット ピックアップツール”なるラジオのアンテナのような磁石で灯油出口周辺の錆を掃除しました。
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磁石はそれなりの力なのですがあんまり錆が取れない?
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本来の使い方としてはネジなど細かな部品が手の届かないところに落ちたものを磁石で拾い上げるもののようなので使い方としては本来のものと違うので地道な作業になるのは仕方ないかな。

灯油出口周辺の錆を取って給湯器の電源を入れると、エラーが出ることなく給湯器の燃焼が開始しました。我が家の給湯器が出したエラーコード12の原因は灯油タンク内の錆が灯油の供給を止めていたようです。
とりあえずは問題なく使えるようになったけど灯油タンク内の錆は気になったので後日ハンガーを伸ばして適当な磁石を引っ掛けた自作の磁石棒(?)で内部の錆を取りました。
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すべての錆を取れるわけでもなく効果があるのか不明ですが何もしないよりはマシ程度にでもなれば良いかなと。

灯油タンクが錆ているとそのうちタンクの腐食が進み灯油漏れを起こしたり給湯器などの機器に灯油の供給ができなかったりなどの不具合が起こるので灯油タンクのメンテナンスはした方が良いようです。
あとは水が混入してたりもするようなので定期的にメンテナンスを実施するのが良いようです。

設置してから一度もメンテナンスはしていないと思うので内部は錆びだらけになっているんでしょうね。灯油タンクの耐用年数は30年くらいだそうです。どれくらい使っているかは不明だけど20年くらいは使っているのかな?本格的なメンテナンスをするよりも灯油が漏れるまで使って新しいのに交換するかな。



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